三田市議会 2020-12-18 12月18日-05号
一方、市議会といたしましても、議会運営において、議場等における消毒、換気の徹底、また、飛沫防止対策としての演壇へのアクリル板設置、また、一般質問時に、3密を避けるため、議場への議員や説明員の出席を調整するなど様々な取り組みを行ってきたところであります。
一方、市議会といたしましても、議会運営において、議場等における消毒、換気の徹底、また、飛沫防止対策としての演壇へのアクリル板設置、また、一般質問時に、3密を避けるため、議場への議員や説明員の出席を調整するなど様々な取り組みを行ってきたところであります。
○村井正副委員長 ここの問い47というのは、第20条の、議場等の開放で、問い46が、議場等の開放、年二回以上開催できたか。そして、より親しみのある議会と、議会活動の活性化を目指せたかということなので、基本的には、議場開放というのが前提にあると思います。
その結果、3月定例会会期中の本会議及び委員会等の会議出席については、現行のアルコール消毒、手洗いの励行に加えて、議場及び委員会でのマスク着用を許可し、推奨すること、休憩中に議場等の換気を行うことに決定しました。
○浅田副議長 議場開放について、第20条で議会は原則として年2回以上市民に対して議場等を開放し、より親しみのある議会を目指すものとするという文言がありまして、これに沿って年2回、私たちは講演会ということを開催してきました。
次に20条、議場等の開放について、2項目平均4.2点、前年度比プラス1.0点ということで、意見はなしということで、設問はより親しみのある議会活動の活性化を目指せたかということで、検証結果として議場等の開放では催しを行うのに四苦八苦し、講演会への出席者も集まりにくく、議員が出席依頼をしているのが現状であったと。
○村井公委員長 これは47は議場等の開放です。 ○坂部委員 47。 ○寺北委員 47の二つ目や。 ○坂部委員 二つ目か。 ○村井公委員長 二つ目。 ○村井正委員 それ48やな。 ○寺北委員 46と47で合うとる。 ○坂部委員 何が5点と1点なんか。委員長それもチェックしていただいて、先ほどと同じでどうでしょうかね。ちょっと疑問に思っただけです。
少しでも発言しやすく、少しでも質問をしてもらいやすいような議場等にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○大竹副町長 私もこの話、あのとき初めて知って、実は何のことかよくわからなかったというのが本音でございます。 いずれにいたしましても、議会といろいろ話し合っていただいて、より良い方向に向かったらと思っています。 以上です。
○林議長 もともとこの議場開放、議場等の開放なんですが、をつくった折には、イメージしていたのは、例えば講演会、例えばゲストスピーチ、例えば子供議会であるとか高校生議会であるとか女性議会、というようなことを考えてつくられたもんだったんですね。6年ほどやってると思うんですけども、その中で結局講演会しかしないんですよ、簡単だから、開催が。
それから次20条の議場等の開放についてということで、これは平均点3.2点ということで前年に比べて1.0点マイナスになっております。 この議場開放については余りいい評価がないわけなんですが、より親しみのある議会と議会活動の活性化を目指せたかという評点につきましては2.9点ということで3点は行っておりません。
きのうの近藤議員の一般質問の最後の部分、議場等の議会棟の話いうのは正直納得できないんです。近藤議員そのものは特別委員会の委員でもあり庁舎全体の問題は問題としてあるんですけども、議会棟のありようとか供用のありよういうのは特別委員会の中で十分話しできる内容やという問題。 それとそれまでの一問一答でずっときてる内容見てたら一回言って一回で一回でいう形でずっといきよったんですよね。
だから、最初に司会者のほうで写真撮影はほかに使いませんと、顔写真など入れませんということにして、せっかく議場等で来られた一般の方については、終わった後で記念写真を撮られる方は、本来ならば事務局とか誰かに申し出しといてくださいと言うてしといたほうがええと思います。 ○高塚伴子 委員長 事務局に申し出るんですか。
次に、議場等の環境整備につきまして、議場及び委員会室の通信環境について調査し、議会における会議への参加者全員が、同時に利用できるインターネット接続環境を整備する。 次に、セキュリティー対策につきまして、庁舎外でも使用する情報通信端末を遠隔管理できる通信回線とする。 以上の内容についてを、本委員会における決定事項とし、議会運営委員会に提案したところであります。
また、反論権の内容というか、説明の仕方なんかについても、反論権の定義というもの自体が、他市のそういった規定なんかの例を参考に委員から御提案いただいて、今の形になっていっているというようなことがありますが、この文言から見ても、政策的提案に対し建設的意見を述べるというところがちょっと曖昧な部分もあるんだけれども、議場等の中で、非常にけんかというか、言い合いのような形になるのも、やっぱりそれはふさわしくないので
市議会であったり、あと国会議事堂等のほうにも訪問しまして、そういったところで実際に議場等に足を踏み入れて、いろんなことを学んだり聞いたりもしておりまして、そういった学習をした際には生徒にはレポートなども作成させまして、その一部は市教委のほうでも読ませていただいております。 以上でございます。 ◆坂上明 委員 わかりました。ありがとうございました。
じゃあ、もう一度確認いたしますと、あくまでも災害時の議会BCPの再構築についての大目的は、大規模災害等において議会が開催できないような状態になったとき、または議場等の倒壊により開催できない等、また、議員が何らかの大規模災害により参集できない等、こういった状況において議会BCPを発令する、そういうのを考えていくということになりますけど、その上で、当局の災害時の基準に合わせていくというふうになりますね。
また、これに関連しまして、10ページには、課題、現状の課題としまして、議場等・傍聴席の車椅子での利用がしにくい環境でありますとか、動線がわかりにくい等々について記載をあわせてさせていただいているところでございます。 続きまして、また概要版に戻っていただきたいんですけれども、最後のページですね。事業費及び財源というところでございます。
本年度はそういうことで議場等を使いませんので、経費的にはほとんどそんなに大きな費用は要らないかな。ただ、30年度からは本会議場等を利用して行いますので、中継費等運営費を計上していく必要があろうと思います。
このほど、校外学習といたしまして、この本市議会を訪問しまして、議場等の見学や生徒が議員にインタビューするなど、対話の機会を設けていただきたいと、そういう旨を、私と広報広聴の川村委員長宛てに御相談がございまして、先日、学校長の担当の先生、それと関係者の方にもお越しいただきまして、詳しくお話を聞きました。