49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西脇市議会 2019-11-12 令和元年議会運営委員会(11月12日)

次に20条、議場等開放について、2項目平均4.2点、前年度比プラス1.0点ということで、意見はなしということで、設問はより親しみのある議会活動活性化を目指せたかということで、検証結果として議場等開放では催しを行うのに四苦八苦し、講演会への出席者も集まりにくく、議員出席依頼をしているのが現状であったと。

西脇市議会 2019-09-30 令和元年議会運営委員会( 9月30日)

村井公委員長   これは47は議場等開放です。 ○坂部委員   47。 ○寺北委員   47の二つ目や。 ○坂部委員   二つ目か。 ○村井公委員長   二つ目。 ○村井正委員   それ48やな。 ○寺北委員   46と47で合うとる。 ○坂部委員   何が5点と1点なんか。委員長それもチェックしていただいて、先ほどと同じでどうでしょうかね。ちょっと疑問に思っただけです。

稲美町議会 2019-03-08 平成31年度予算特別委員会(第1号 3月 8日)

少しでも発言しやすく、少しでも質問をしてもらいやすいような議場等にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○大竹副町長  私もこの話、あのとき初めて知って、実は何のことかよくわからなかったというのが本音でございます。  いずれにいたしましても、議会といろいろ話し合っていただいて、より良い方向に向かったらと思っています。  以上です。

西脇市議会 2018-12-25 平成30年議会運営委員会(12月25日)

林議長   もともとこの議場開放議場等開放なんですが、をつくった折には、イメージしていたのは、例えば講演会、例えばゲストスピーチ、例えば子供議会であるとか高校生議会であるとか女性議会、というようなことを考えてつくられたもんだったんですね。6年ほどやってると思うんですけども、その中で結局講演会しかしないんですよ、簡単だから、開催が。

西脇市議会 2018-10-10 平成30年議会運営委員会(10月10日)

それから次20条の議場等開放についてということで、これは平均点3.2点ということで前年に比べて1.0点マイナスになっております。  この議場開放については余りいい評価がないわけなんですが、より親しみのある議会議会活動活性化を目指せたかという評点につきましては2.9点ということで3点は行っておりません。  

西脇市議会 2018-09-28 平成30年議会運営委員会( 9月28日)

きのうの近藤議員一般質問最後部分議場等議会棟の話いうのは正直納得できないんです。近藤議員そのもの特別委員会委員でもあり庁舎全体の問題は問題としてあるんですけども、議会棟のありようとか供用のありよういうのは特別委員会の中で十分話しできる内容やという問題。  それとそれまでの一問一答でずっときてる内容見てたら一回言って一回で一回でいう形でずっといきよったんですよね。

伊丹市議会 2018-05-17 平成30年5月17日議会改革特別委員会-05月17日-01号

だから、最初に司会者のほうで写真撮影はほかに使いませんと、顔写真など入れませんということにして、せっかく議場等で来られた一般の方については、終わった後で記念写真を撮られる方は、本来ならば事務局とか誰かに申し出しといてくださいと言うてしといたほうがええと思います。 ○高塚伴子 委員長  事務局に申し出るんですか。

たつの市議会 2018-03-23 平成30年第1回たつの市議会定例会(第5日 3月23日)

次に、議場等環境整備につきまして、議場及び委員会室通信環境について調査し、議会における会議への参加者全員が、同時に利用できるインターネット接続環境を整備する。  次に、セキュリティー対策につきまして、庁舎外でも使用する情報通信端末を遠隔管理できる通信回線とする。  以上の内容についてを、本委員会における決定事項とし、議会運営委員会に提案したところであります。  

西宮市議会 2018-03-19 平成30年 3月19日議会運営の課題に関する検討会議-03月19日-01号

また、反論権内容というか、説明の仕方なんかについても、反論権の定義というもの自体が、他市のそういった規定なんかの例を参考に委員から御提案いただいて、今の形になっていっているというようなことがありますが、この文言から見ても、政策的提案に対し建設的意見を述べるというところがちょっと曖昧な部分もあるんだけれども、議場等の中で、非常にけんかというか、言い合いのような形になるのも、やっぱりそれはふさわしくないので

西宮市議会 2018-03-13 平成30年 3月13日予算特別委員会教育こども分科会−03月13日-01号

市議会であったり、あと国会議事堂等のほうにも訪問しまして、そういったところで実際に議場等に足を踏み入れて、いろんなことを学んだり聞いたりもしておりまして、そういった学習をした際には生徒にはレポートなども作成させまして、その一部は市教委のほうでも読ませていただいております。  以上でございます。 ◆坂上明 委員   わかりました。ありがとうございました。  

西宮市議会 2018-02-19 平成30年 2月19日議会運営の課題に関する検討会議-02月19日-01号

じゃあ、もう一度確認いたしますと、あくまでも災害時の議会BCPの再構築についての大目的は、大規模災害等において議会が開催できないような状態になったとき、または議場等の倒壊により開催できない等、また、議員が何らかの大規模災害により参集できない等、こういった状況において議会BCPを発令する、そういうのを考えていくということになりますけど、その上で、当局の災害時の基準に合わせていくというふうになりますね。

伊丹市議会 2018-01-12 平成30年1月12日都市企業常任委員協議会-01月12日-01号

また、これに関連しまして、10ページには、課題現状課題としまして、議場等傍聴席の車椅子での利用がしにくい環境でありますとか、動線がわかりにくい等々について記載をあわせてさせていただいているところでございます。  続きまして、また概要版に戻っていただきたいんですけれども、最後のページですね。事業費及び財源というところでございます。

西宮市議会 2016-10-07 平成28年10月 7日広報広聴特別委員会-10月07日-01号

このほど、校外学習といたしまして、この本市議会を訪問しまして、議場等の見学や生徒議員にインタビューするなど、対話の機会を設けていただきたいと、そういう旨を、私と広報広聴の川村委員長宛てに御相談がございまして、先日、学校長の担当の先生、それと関係者の方にもお越しいただきまして、詳しくお話を聞きました。